Q&A

一般の無落雪融雪屋根では、融雪用設備として電熱ヒーターなどで融雪していますが、
ランニングコストや地球温暖化の観点から、決して好ましいものとは言えません。

無落雪屋根によるメリットは
①隣地に雪を落とさないので、狭い敷地を有効活用できます。
②雪下ろしを必要とした場合でも、一般住宅より作業の危険性が低くなります。
③外気が仮に-10℃だと、雪中は-2~3℃といわれ雪も一つの断熱材といえます。
融雪は下から行うので、凍結の恐れがありません。
④排水管は屋内に配管するので、凍結しません。
⑤融雪のため新たなエネルギーを必要としません。

■ IH調理器とはインダクションヒーテング(電磁誘導加熱:IH)のこと。
1947年米国のWH社(Westing,hous)によって一般の調理用に導入された。日本では、1971年に商品化され”安全、清潔、便利、経済性”を特長として”炎”のない、非常に安全性の高い機器として発売されました。

■ 原理磁力発生コイル(誘電加熱コイル)に電流が流れると磁力線が発生し、この磁力線が金属の鍋を通る時、うず電流に変わり鍋の電気抵抗によって、発熱します。

3~4人家族で1ヶ月あたりのIHクッキングヒーターの電気料金は1500円くらいです。
火を使わないので吹きこぼれによる立ち消えやガス漏れの心配がありません。
炎が衣服に燃え移るということもありません。

■ エコキュートは、大気から吸熱するヒートポンプ技術を採用した電気給湯器です。
オゾン層破壊係数がゼロで、加熱能力にもすぐれた自然冷媒(CO2)を利用することで、環境にやさしく、効率よくお湯を沸かすことができます。エネルギー効率が高いほか、割安な夜間電力を使用することにより、ランニングコストを抑えることができます。ただし、器具本体は電気温水器に比べると高いです。
(エコキュート導入補助金制度というのがあります。2009年度の補助金は41,000円でした。) 
▼ 「日本エレクトロヒートセンター」のサイトはこちらから

例えば、370リットルで比較すると ヒーター容量kw×通電時間8h(やりくりナイト8の場合)×30日(1ヶ月)
● 電気温水器 5.4kw×8h×30日・・・1,296kw
● エコキュート 1.8kw×8h×30日・・・432kw

■ お肉であればグラム○○円、自動車ならば一台いくら。
坪単価を表示してあるとお客様は、延べ床面積×坪単価(円)=住宅価格と思われるかも知れませんが、必ずしもそうではありません。(おおよその目安にはなると思います)

例えば、住宅の場合、延べ床面積が同じ場合でも1棟1棟プランが違います。立方体や直方体のような住宅の場合とL字形などの出隅・入隅のある住宅の場合、外周の長さ・柱の数・外壁の長さ・屋根面積が異なります。あとはハウスメーカー&工務店の付帯工事には何が含まれているのか?などの確認も必要だと思います。
( もちろん弊社でも目安としての坪単価は申し上げております。 )

お客様が信頼できる・施工例に惹かれるなどした工務店にプランと見積りを出してもらう方が確実だと思います。

また、見積りを数社からもらうというのも全く同じ工法・プラン・仕様設備というのもないので、見積りをもらい過ぎてわけがわからな くなる・・・よりも、絞った方がいいと思います。
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